国語辞典ナイト

第19回 国語辞典ナイト19~愛したい、愛されたい辞書ビブリオバトル!~(2024.05.06)

国語辞典でビブリオバトル

今回の国語辞典ナイトでは、メンバーらが推し辞書を持ち寄り、前半と後半で2回のビブリオバトルを行った。

前半は国語辞典だけの中から選んだ推し辞書をプレゼンしあう「知られざる国語辞典縛りビブリオバトル」。飯間浩明は『新修 広辞典』(集英社)、西村まさゆきは『新潮現代国語辞典』、稲川智樹は『旺文社国語実用辞典』、見坊行徳は『ローマ字で引く国語新辞典』(研究社)をそれぞれ紹介した。最後に観客の皆様にいちばん「おもしろそう」と思ったものを投票してもらい、文学作品からそのまま引用された用例の数々が特徴的な『新潮現代国語辞典』が最多の票を集めた。

ビブリオバトル2回戦

Xで事前に皆様から募集した「好きな辞書」の投稿の紹介を挟み、後半戦として、今度は国語辞典に限らない「辞書無差別級ビブリオバトル」を行った。紹介した辞書は順に、飯間が『五體字類』、西村が『隠語辞典』(東京堂出版)、稲川が『NHK日本語発音アクセント新辞典』、見坊が『早稲田大辞書2015』。

最後に、前半と同様に投票を実施。見坊自身らが学生時代に製作し、読ませる凡例などさまざまな工夫が詰まった『早稲田大辞書2015』が僅差で最多得票となった。

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